源氏川苦心の快楽書肆
古い本を探しては読みふけつてゐます。よければお付き合ひくださいな。
氷上の光と影
氷上の光と影―知られざるフィギュアスケート (新潮文庫)/田村 明子

¥460
Amazon.co.jp

氷上の光と影―知られざるフィギュアスケート
田村明子【著】
新潮社(新潮文庫)刊
2011(平成23)年1月発行


先日、とある自転車レースに参加しました。結果については口を閉ざすとして、まあ無事に完走した、とだけご報告申し上げます。
しかし現実に突きつけられた結果は、誰もが納得するもの。自分より先にゴールした人に対して、本当は俺の方が先に着いたのさなどと発言すれば、頭の構造を疑はれることでせう。

『氷上の光と影』を読みながら、フィギュアスケートの判定の難しさといふものを改めて知らされ、ついそんなことを思つたのです。
判定するジャッジも人の子だなと。
長年に渡りフィギュアを取材し続けてきた著者だけに、まことに説得力があるのです。
特にわたくしのやうな門外漢には、ほほうと唸る話ばかりであります。そこまでバラしても良いのか。

今まで、テレビ観戦時に感じた疑問とか疑念とかがたちまち晴れてゆく書物であります。

では、ご機嫌良う。
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://genjigawa.blog.fc2.com/tb.php/42-820ec860
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック