源氏川苦心の快楽書肆
古い本を探しては読みふけつてゐます。よければお付き合ひくださいな。
プロ野球 騒動その舞台裏
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プロ野球 騒動その舞台裏
近藤唯之【著】
新潮社(新潮文庫)刊
1990(平成2)年11月発行


東京ヤクルトスワローズの新人投手が、広島東洋カープの前田選手に死球を与へたといふことで、乱闘寸前の騒ぎになつたさうです。
で、本日になつて燕投手が鯉監督に謝罪したとか。謝罪の必要があるのかなあと思ふのですが、前田くんに睨まれてすつかり消沈してしまつたのでせう。
互ひに全力でプレイをすれば、怪我もつきものであります。この伝でいけば石田純一さんの義父などは、しよつちゆう謝罪しなくてはいけない。

プロ野球では、諍いの目が出さうになると、何故か両球団のメムバア全員がグラウンドへ出て揉み合ひになります。ちよつとカタギには見えないのですが、彼らには彼らなりの言ひ分があるのださうです。
騒動といへば乱闘に限りません。近藤唯之著『プロ野球 騒動その舞台裏』には、球史に残る騒動、残らない騒動の数々が紹介されてゐます。
血なまぐさい話や、やるせない話が多いはずなのに、近藤節にかかると何故か胸を打つ感動話になるのであります。

わが燕ティームが不振で面白くないので、気を紛らはせやうと手に取りました。

プロ野球騒動その舞台裏 (新潮文庫)プロ野球騒動その舞台裏 (新潮文庫)
(1990/11)
近藤 唯之

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